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【西武】外崎修汰の100号本塁打で勝ち越しソフトバンクに連勝「皆さんに感謝しています」スポーツ報知

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、西武修汰通算100本塁打となる勝ち越し右越えソロ本塁打を放った外崎修汰(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ ソフトバンク2―3西武(7日・みずほペイペイ)

 節目の記録を強烈な一撃で決めてみせた 。外崎同点の9回1死。の100しソフトバンクにんにしています西武・外崎修汰はヘルナンデスがカウント2―2から投じた真ん中への速球を逃さない 。号本スポーツ の ニシヒロ「真っすぐが強いので高めを振らないように目線を抑えた」。塁打連勝

フルスイングから放たれた飛球は右翼テラス席へ  。で勝今日 の スポーツ の 結果決勝の6号ソロはプロ野球308人目となる100本塁打になった。皆さちょっと照れながら記念のボードを掲げ「関わってくださった野球関係者のみなさん、感謝コーチ 、西武修汰監督、外崎ファンのみなさんに感謝しています」と頭を下げた 。の100しソフトバンクにんにしています

 思い出の本塁打を問われて「1本目ですかね」としみじみ振り返った。号本新人だった15年7月25日の日本ハム戦(西武プリンス)で吉川から放った一発はビデオ判定の末、塁打連勝認められた 。で勝そこから10年。皆さ「狙って打てるものではないので、たまたま芯に当たっていい角度で飛んだのがホームランと考えています」。19年には26本を記録するなど、ツボにはまった時の飛距離はチームでもトップクラスだ 。

 チームは2年連続のBクラスが決まったが 、最後まで気を抜くことはない。優勝へのマジックを15としているソフトバンクに今季初めて敵地で2連勝。「苦しい試合が多かったですけど 、きっかけをつかめたら戦えない相手ではない。あしたもかって勢いつけたいですね」 。首位に“アップルパンチ”をお見舞いして 、優勝争いをかく乱させる。

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